ニキビの原因・食事や生活習慣との関係

最終更新日 2022年1月8日

「私のニキビの原因はなんですか?」とよく患者さんから質問を受けます。ニキビができる原因と悪化要因を、知見や論文を交えながら記載します。

ニキビの原因

原因といっても、発症機序的なものから生活習慣までありますが、主な原因は以下の3つに大別されます1

  1. 毛穴のつまり
  2. 細菌
  3. アンドロゲンの過活動

毛穴のつまり

毛穴のつまりは、過剰な皮脂によって引き起こされます。 ニキビは、主に顔、頭皮、胸、背中、肩にできやすいのですが、 これらの部位は、皮脂腺(ひしせん)という皮脂を出すための分泌腺が多い場所だからです。

毛穴のつまりは、皮脂だけではなく、角層細胞(かくそうさいぼう=肌表面の角質を構成している死んだ細胞)によっても引き起こされます。

角層細胞は一定の周期で剥がれ落ち、新しい角層細胞に置き換わります。これを「ターンオーバー」と呼びますが、ターンオーバーが正常に働かない場合、角層細胞が剥がれ落ちなくなり、角層が厚くなって毛穴を塞ぎます(異常角化)。

乾燥肌の表皮は、ターンオーバーが正常に働いていないことがあり、乾燥肌の方でもニキビに悩まされてしまうのはこのためです。

細菌

ニキビは細菌感染症の一つです。C.acnes(P.acnes)というアクネ菌が主な原因に同定されています2 3

アクネ菌は 、酸素を嫌う「嫌気性菌(けんきせいきん)」に分類されます。つまり、酸素のある状況では繁殖できません。そのため、普段は酸素が少ない毛穴の奥に潜んでいます。

毛穴がつまると、毛穴の中には空気が入ってこない状況になるため、嫌気性菌であるアクネ菌は増殖して、炎症を引き起こします。

アンドロゲンの過活動

アンドロゲンとは男性ホルモンのことです。男性ホルモンは皮脂腺を増大させ、皮脂の分泌を促します。男女とも思春期から男性ホルモンが増加し始め、その頃からニキビに悩まされるようになります。

しかし、ニキビ患者さんの男性ホルモン値を測定しても、正常値であることが多いと報告されています4。当院も以前に積極的に測定していましたが、PCOs(多嚢胞性卵巣症候群)などの患者さんを除いては、ほとんどの方が正常値であったため、現在は希望者を除いて測定していません。

男性ホルモン値が正常な女性でもホルモン治療は有効ですが、その理由として、皮脂腺の男性ホルモンの受容体がより敏感であるためと考えられています5

体質(遺伝的要因)が最も大きな要因

毛穴がつまりやすいのはその人の肌質(体質)であり、細菌感染が起こりやすいのも、その人の持っている免疫力(体質)であり、ホルモンの感受性が高いのも、その人の持っている遺伝子(体質)とも言えます。

実際に、多くの研究でニキビは遺伝的要因で起こることが報告されており、ニキビは遺伝的要因が最も大きな比重を占めると言えます。

イギリスで実施された458組の一卵性双生児と1099組の二卵性双生児を対象とした大規模な研究では、ニキビの81%が遺伝的要因に起因し、19%のみが環境要因に起因することが報告されています20

重度のニキビがある10代のヨーロッパ系アメリカ人928名を対象とした研究では、染色体8q24(MYCの 72kb上流)のSNP rs4133274が、重症にきびと最も関連した遺伝子であり、深刻な10代のニキビの病歴を持つ患者は、前立腺癌、および乳癌のリスクが高いことが報告されています21

25歳以上の大人ニキビ患者の家族性リスクを研究した報告では、204名の大人ニキビのある参加者と1203名のその第一近親者、144名のニキビがない参加者と856名のその第一近親者の2つが研究され、第一近親者にニキビがあると、大人ニキビのリスクが3.93倍も高いことが報告されています22

食事とニキビ

みなさんがニキビの悪化要因・リスクとして考えるのは、まず食生活ではないでしょうか?

高脂肪食

ニューヨークの若者の食生活を調べた研究では、飽和脂肪酸とトランス脂肪酸の摂取量が多いほど、ニキビが重症であることが示唆されています32。しかし、248人と少人数の自己申告制の研究であり、脂っこい食べ物をニキビとの関連性には医学的な根拠が不足しています1

オメガ3脂肪酸

魚やえごま油などに含まれるオメガ3脂肪酸は、皮脂腺の異常角化を防ぎ、炎症を沈める作用があるため、ニキビを減らす可能性が報告されています34

炭水化物

白米やパン、ポテトチップスなどの炭水化物はどうでしょうか?これは、いくつかの研究でニキビの悪化要因になり得るという報告があります。炭水化物は、急激に血糖の上昇を引き起こし、血中のインスリンレベルを上げます。インスリンは男性ホルモンを高くするため、皮脂分泌や毛穴をつまらせる要因になるのではないかと考えられています7 8 9

高GI食品

GI(グリセミック・インデックス)とは、食後の血糖値の上昇を示す指標です。GI値が高い食事が、ニキビを悪化させることが、いくつかの研究で報告されています24 25。高GI食品は、炭水化物(糖質)が多い食事でもあります。

逆に低グリセミックロード食品(グリセミックロード=グリセミックインデックスに炭水化物を掛けて100で割ったもの)が、ニキビの改善に有益であったという報告もあります10 11

主食の中でGI値が60以下のものは、玄米、春雨、オールブランシリアル、全粒粉パン、全粒粉スパゲティ、ライ麦パン、そばです。ネットで食品のGI値(GL値)が調べられますので、ご自分でもぜひ調べてみてください。

乳製品

約4万7千人を対象として、ニキビと乳製品の種類、摂取量を調査した研究では、牛乳を含む乳製品の摂取とニキビとの間に関連性があると報告されています16。乳製品とニキビとの関連を調べた78,529人のメタアナリシスでは、脂肪含有量の多寡(全脂肪乳、低脂肪乳、脱脂粉乳)や種類(牛乳、チーズ、ヨーグルト)に関係なく、あらゆる乳製品がニキビの原因となる可能性が報告されています31

ヨーグルト・チーズ・アイスクリーム

Juhlらのメタアナリシスでは、ヨーグルトやチーズもニキビの悪化要因とされていましたが31、テヘラン医科大学の研究グループが行ったメタアナリシスでは、乳製品の中でも、全乳(脂肪分を取り除かない牛乳)、脱脂乳、低脂肪乳の消費とニキビとの相関が認められましたが、ヨーグルトとチーズとニキビとの相関関係は認められませんでした19

2020年のシステマティックレビューでは、ほとんどの研究においてヨーグルト、チーズ、アイスクリームはニキビのリスクとならなかったことが報告されています30

ホエイプロテイン

ミルクに含まれるタンパク質である「ホエイ」もニキビの症状に関連している可能性があります。ホエイプロテインの摂取によってニキビが悪化した症例もいくつか報告されており17 18、ニキビの増悪につながることが示唆されています29

チョコレート

チョコレートは、古くからニキビを悪化させる要因として考えられてきましたが、それを裏付けるエビデンスは限られています。

フルトンらの行ったニキビとチョコレートの関連を調べた有名な研究では、被験者が2つのグループに分けられ、1つのグループがカカオを含まないキャンディーバーを、もう一つのグループが10倍のカカオを含むチョコレートバーを摂取して比較が行われました。結果、チョコレートの摂取とニキビの悪化との間に関連性は見られませんでした23

この研究では、キャンディーバーにもチョコレートバーと同等の糖質が含まれており、両グループとも高GI食品となるため、高GI食品の影響かチョコレートの影響かがはっきりとしませんでした。また、この研究は、米国のチョコレート製造業者協会が支援していたとして非難されています。

チョコレート(カカオ)の特定の成分が悪化要因ではなく、そこに含まれる砂糖などの糖分が原因で、チョコレートそのものは問題がなく、ニキビの悪化要因にならないと考えている医療機関や研究報告もあります1 6

しかし、男性14人を対象とした小規模な研究ですが、二重盲検試験でチョコレート(砂糖ゼロの100%ココアでできたカプセル)はニキビの増悪に関連していたという報告もあり、糖分が含まれていないチョコレートでも悪化させる可能性も指摘されています12

また、54人の大学生を対象とした試験では、「チョコレート」(ミルクチョコレートバー)を摂取するグループと、同じグリセミックインデックスロードの「ジェリービーンズ」を摂取するグループ間で、チョコレート接種グループで、ニキビが有意に増加したことが報告されています26

チョコレートの成分がニキビを悪化させるかどうかは、今後のさらなる調査が必要です。

ヴィーガン食

ヴィーガンは、肉、魚、乳製品、卵を食べないため、動物性脂肪やタンパク質を全く摂取しません。動物性タンパクは植物性タンパクよりもロイシン(必須アミノ酸の一つ)が多く含まれており、植物性タンパクしか摂らないヴィーガンでは、ロイシンレベルが低い傾向にあります27

ロイシンは、mTORC1を活性化させることで、ニキビの炎症に関与する可能性が示唆されており、理論上、ロイシンレベルが低いヴィーガン食でニキビの改善が期待されますが、実際の研究では、ニキビの有病率とビーガン食の有無は関連がありませんでした28

カフェイン

カフェインはストレス反応を高め、コルチゾールの分泌を促すことが報告されていますが33、カフェインがニキビの増悪、有病率を悪化させるというエビデンスはありません。コーヒーやエナジードリンクなど、カフェインが多く含まれる飲み物でニキビが悪化するという方は、中に含まれている砂糖やミルクなどの影響を考慮する必要があります。

バランスの良い食事を

上記のように、食べ物とニキビとの関係は、まだまだエビデンスが足りていない分野で、コンセンサスが得られていません。多くの研究では、炭酸飲料、ファーストフード、肉、ビタミン、ミネラル、ナッツ、米、パスタ、セモリナ(穀物)の摂取量とニキビは関係がなく、同様に、不規則な食事時間と栄養不足も、ニキビの有病率とは関連していませんでした30

白米やパンなどの炭水化物が大好きでも、ニキビに悩まされない人も沢山いますし、チョコレートを食べると悪化するという人もいれば、ポテトチップスで悪化するという方もいますので、やはりここでもその人のもっている体質とも言えます。

大切なのは、ご自分が悪化しやすい食事内容を把握して、それを避け、バランスよく食べていただければ、過度に気にする必要はありません。

薬剤とニキビ

お薬がニキビを悪化させてしまうことがあります。それは、男性ホルモン剤、副腎皮質ステロイド剤、リチウムなどです。

ニキビでリンデロンなどのステロイドの塗り薬を処方されるケースがありますが、一時的に炎症は引いても、すぐに効果がなくなり、逆にステロイドの副作用でニキビが悪化しやすくなります。ニキビの炎症を鎮めるステロイド注射も同様です。

ただし、応急的にニキビの炎症を引かせる必要がある場合は、短期間に限って医師の指導の下に使用するのは構いません。

今の季節は花粉症で、「セレスタミン」という飲み薬を飲んでいる患者さんがいますが、セレスタミンにもステロイドが入っていますので、必要がなければ他の抗アレルギー剤に変更してもらってください。

ストレスとニキビ

当院の患者さんの中にも、ストレスでニキビが悪化するという方が多数いらっしゃいます。当院の治療できれいにニキビが治った後、数年経ってから就職活動のストレスで悪化したという方や、仕事の転職で悪化したという方もいらっしゃいます。

スタンフォード大学の学生ボランティア22人の協力を得て行われた研究では、試験期間中とそうでない期間の間では、試験期間中のニキビの悪化度合いが高かったという報告があります13

ストレスで、血中のコルチゾールレベルが上がることも報告されています14 15

コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンで、前述したステロイド薬は、このコルチゾールを人工的に合成したものですので、ストレスがニキビの悪化要因になり得ることは納得できます。

ただ、同じストレスにさらされていても、ニキビができやすい人もいれば、全くできない人もいます。やはりここでも体質的な要因が大きいと言わざるを得ません。

衛生環境とニキビ

肌を衛生的に清潔にしないとニキビができるというのは、まったくの迷信です。肌の汚れは、毛穴をつまらせるほどの極端なものでなければ、ニキビの原因になりません。

メイクも同様で、メイクでニキビが悪化するというのは迷信と考えられてます。ただし、メイクを落としきれていなくて毛穴をつまらせたり、洗顔のしすぎも良くありません。

正しいスキンケアを行い、ご自分が悪化しやすい環境を見極めるようにしてください。

参考文献・サイト

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