当院について

「ニキビとAGAに特化したクリニックを」

img01ニキビとAGA。
一見大した病気ではないと思われがちです。
「気にしすぎじゃない?」
「ちゃんと顔洗ってるの?」
理解がない周囲の人たちから、そんなことを言われてしまった患者さんもいると思います。
確かにニキビとAGAは、体に不調をきたす直接の原因にはなりません。しかし、それが原因で情緒不安定になってしまったり、対人恐怖症になってしまったりと、深刻な状況に陥ることもあります。心無い人にからかわれて笑ってやり過ごしている方でも、内心は深く傷ついていることもあります。
ニキビとAGAは、患者さんの生活の質(Quality of Life)を低下させる原因となっているのです。
当院では、この二つの疾患に対して正面から向き合い、正しい治療を行って改善させていくことが、使命であると考えています。

ニキビやAGAの治療によって得られる笑顔を糧に

img02前院の山口クリニックでは、ご友人からの紹介で来院される方や、他院からの紹介で来院される方も多く、北は北海道、南は沖縄の離島(宮古島)の患者さんまで、全国からニキビの患者さんが来院されていました。私がニキビの治療を始めてから11年が経ちましたが、そんな中で印象に残っている女性の患者さんがいます。その患者さんは、診察室へ入ってくるなり、いきなりワッと泣き出してしまいました。まだ診察もお話もしていませんでしたが、顔全体がニキビで覆われてしまっているような状態で、一見しただけで「嚢胞性ざ瘡」というニキビの重症例であることはわかりました。来年結婚を控えており、どこの病院で治療を受けても治らないので、本人はどうしたらいいのかわからずパニックになっていました。ご妊娠を控えているため、副作用の観点からアキュテインの治療は行わず、ホルモン治療とピーリング治療で改善させました。結婚式後に来院され、最初の泣き顔が嘘だったかのような明るい笑顔で「先生、無事に結婚式が終わりました。ありがとうございました。」と写真を持って報告に来てくれました。綺麗な花嫁姿を看護師やスタッフにも見せてくれて、当院の治療を受けてくれて本当に良かったと医者冥利に尽きる瞬間でした。急性期病院で働いていた時の救急医療もやりがいはありましたが、ニキビやAGAの治療によって得られる笑顔を糧にする医師がいても良いのではないでしょうか。当院ではスタッフ一同、そのような気持ちで診療にあたっています。

「居心地の良い空間を」

img03前院では施設の老朽化のため、設備面で患者さんにご不便をおかけしておりました。
肌のクリニックでは、カルテはすべて電子カルテとし、再診時のカルテ出し時間をゼロにしました。また、新しいWEB予約システムの導入によって、当日1時間前から60日先までの予約を、患者さんがPCやスマホから取ることができます。
空きがあれば、前日や当日の好きな時間に簡単に予約を取ることができ、より通院のしやすい環境にしています。
診察室は一対一で相談しやすいように、落ち着いた空間にし、院内には大型の洗面台を3台配置し、半個室の処置室を3部屋用意して、ピーリングや育毛メソセラピーなどの待ち時間を大幅に短縮できるようにしました。短い滞在時間でも居心地の良い空間を提供したいという思いで、患者さん目線で設計とデザインをしています。

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