肌のクリニック高円寺院・麹町院に勤務する医師のご紹介です。

院長 岩橋陽介

岩橋 陽介 略歴資格・学会
2003年 三重大学医学部卒業
VA Palo Alto Health Care System 実習
公立学校共済組合 関東中央病院
2005年 総合病院 厚生中央病院
医療法人社団快生会 山口クリニック
2015年 医療法人社団 肌のクリニック開業
日本内科学会認定医
日本抗加齢医学会
全国プラセンタ療法研究医師の会
筋膜性疼痛症候群研究会
千代田区医師会
化粧品成分検定1級
日本化粧品検定1級
岩橋陽介

肌のクリニックで皮膚科医、美容皮膚科医、内科医として院長をしている岩橋と申します。
当院は、ニキビとAGA診療を中心とした皮膚科・美容皮膚科です。2月に麹町院が新規開院となり、高円寺院と併せて、都内に2院展開しています。どちらのクリニックにも行き来できますので、患者さんにとってますますご利用しやすくなります。

当院の患者さんは、よりキレイで健康でありたいという方から、肌や髪に悩みを持つ方まで、様々です。

そのような患者さんの要望や悩みに対して正面から向き合い、正しい治療を行って改善させていくことが、使命であると考えています。患者さんに対して、ときには「気にしすぎないほうが良いですよ。今のままでも問題ありませんよ。」と治療をお勧めしないこともあります。それは、当院が患者さんの不安を煽ってビジネスをしているわけではなく、患者さんにとって何が一番良いかを考えているからです。

私は、もともとは内科全般(生活習慣病や、ホルモンなどの内分泌)と循環器(心臓、血管)を専門領域としていました。皮膚科の外来診療を始めるようになったきっかけは、私自身が長年ニキビに悩まされていたことによります。

医師になってから、まず自分自身のニキビをアキュテイン治療で治しました。それまで何年もの間いろいろな皮膚科へ通院しても治らなかったニキビが、わずか2クールで完治し、改めて日本と欧米のニキビ治療の差を実感しました。

同じようにニキビに悩んでいる患者さんへ、欧米で行われている標準治療を安全に正しく提供したいという思いから、12年前に前院で「ニキビ治療専門外来」を立ち上げました。地域の中核病院で内科医として救急医療を担いつつ、外勤日を利用してクリニックで皮膚科・ニキビ診療にあたっていましたが、その後、ニキビやAGAなどの診療をメインに行うようになり、現在に至ります。

私が診療を始めたころは、アメリカ皮膚科学会のガイドラインに沿ってアキュテイン治療やホルモン治療を積極的に行っている医師は、国内にはほとんどおらず、今でも少ないという現状があります。そのような中、過去にアキュテインやホルモン療法で治療した重症ニキビ患者さんの数は、8000名を超えるまでになりました。

アキュテイン治療に関しては、国内でも古くから多くの症例を経験している医師の一人であると自負しています。「ニキビ=ざ瘡」という単独疾患の専門治療で、長年に渡り多くの症例を経験している医師は国内でそう多くはいません。どこへ行っても治らず諦めている方は、ぜひ当院へご相談ください。

AGAに関しては、ガイドラインに基づいた標準的治療を、できるだけリーズナブルな価格で、安全性を重視して行っています。また、標準治療では治りにくい患者さんに対しては、強力なミノキシジルタブレットや、新薬のデュタステリドを用いた治療も行っています。

シミ治療に関しては、レーザーを導入してからは治療の幅が大きく広がり、今までトレチノインハイドロキノン療法で数ヶ月かけて治していたシミも、たった1回~2回の治療で改善させることが出来るようになりました。肝斑については、従来のトラネキサム酸・ビタミンC療法に加え、レーザートーニングを取り入れ、再発しにくいように指導をしています。

その他、全国でも珍しい調剤化粧品という医薬品原料の化粧品を処方しています。ニキビやアトピーに悩む患者さんは敏感肌なので、化粧品でトラブルを起こしてしまう方がいます。患者さんから「何かいいものはないですか?」という相談を受け、せっかく院内で作るのであれば、防腐剤等は極力使用せず、本当に肌に良いものを提供したいという思いで、10年前から作り始めたのがきっかけです。

患者さんやスタッフに試用してもらい、試行錯誤や改良を重ねながら、評価が高かったものだけを製剤化しています。特に「ヒトプラセンタエキス」や「肌再生因子」を配合した調剤化粧品は、患者さんからとても良い評価を受けています。

美容皮膚科はもちろん、ニキビを内側から治す治療が専門ですので、薬の副作用を含めて全身をチェックすることができますから、安心して当院を受診してください。

医師:岩橋 陽介

副院長 涌水陽子

涌水陽子 略歴資格・学会
2007年 東京薬科大学薬学部卒業
2011年 国立群馬大学医学部卒業
日本赤十字社前橋赤十字病院
杏林大学医学部附属病院皮膚科
都内クリニック皮膚科・美容皮膚科
2018年 医療法人社団 肌のクリニック
日本皮膚科学会
日本抗加齢医学会専門医
国際美容医療研究会
日本温泉気候物理医学会認定医
薬剤師国家資格

涌水陽子

副院長の涌水(わきみず)と申します。、当院勤務前は、都内クリニックにて皮膚科医として働いておりました。また、薬学部を卒業しているため、薬剤師免許と医師免許の両方を取得しております。 臨床経験としては、美容皮膚科医としての経験が長く、ニキビ・AGA治療の他にも、各種レーザーによる治療、ヒアルロン酸やボトックスの注入等のアンチエイジング治療に携わっておりました。

さて、近年、男女問わず美容医療の需要が高まっており、美容医療市場は、急速に拡大をみせています。医療機器や治療薬も、日々進化していますので、多くの方々のコンプレックスの解消へ貢献していると思われます。

しかし、美容医療の進化に対して、患者さんの満足度が向上しているとは言い切れません。なぜなら、美容医療はコンプレックスの解消に貢献している一方、コンプレックスを逆手にとったビジネスとなっている側面があるからです。

美容クリニックへ行くと、高額な手術や治療を積極的に勧められたという経験をお持ちの患者さんもいるかもしれません。しかしながら、私自身は、不必要に高額な美容施術を患者さんへ勧めることに抵抗感があり、無理に宣伝等を行うことが出来ず、徐々に自分の置かれた状況に葛藤を抱えていくようになりました。私の慎重な性格上、そのようなクリニックを自らが信用できないと感じるからかもしれません。

美容診療は面白く、患者さんの悩みを解消でき、やりがいを感じておりました。しかし、より深く勉強していきたいという情熱はあったものの、様々なことを悩み抜いた結果、美容医療から一旦身を引こうと考えておりました。丁度そのタイミングで、当院の岩橋院長にお話を伺う機会を得ました。院長の診療に対する誠実さや、豊富な知識、飽くなき探求心を目の当たりにし、美容医療を続けていく決意を固めることができたのです。私の医師としての生き方を決めた、幸運な出来事だったように感じています。

「肌のクリニック」は、非常に真面目なクリニックです。エビデンスに基づいた治療に、最新の研究・臨床経験で得られた知見をとりいれて、常に診療をアップデートしています。そして、無理に治療を勧めたりせず、ご本人の症状・ライフスタイルにあわせて、治療を選択していただくことが可能です。

自由診療の光と影を悩み抜いたからこそ、当院の真摯さを強く実感していますし、この真摯な医療体制を、今後も継続させていく使命を感じています。お一人お一人の笑顔をサポートできれば、医師としてこの上ない喜びです。責任をもって、心をこめた診療に努めてまいりますので、お気軽にご相談ください。

医師:涌水 陽子

院長コメント

涌水先生は、美容皮膚科の経験が長いこともあり、「キレイになる方法」について研究熱心な先生で、美肌になるためのアドバイスも的確なため、当院の患者さんの中にも大勢のファンがいます。薬剤の知識も豊富で、副作用についても習熟しているため、安心して治療をお任せください。

皮膚科・美容皮膚科医師 吉池 沙保里

吉池 沙保里 略歴資格・学会
2013年 杏林大学医学部卒業
杏林大学附属病院皮膚科
杏林大学皮膚科助教
公立福生病院皮膚科
多摩総合医療センター皮膚科
2019年 医療法人社団 肌のクリニック
日本皮膚科学会

肌のクリニックで外来を担当しています吉池(よしいけ)と申します。私はこれまで大学病院など専門施設で皮膚科医として働いておりました。臨床経験としては皮膚科全般の他、特に大学病院で脱毛症の専門外来をしていたため、男性型脱毛症をはじめ、円形脱毛症、女性型脱毛症の経験は多く、論文や学会発表等も行ってまいりました。

皮膚科というと主に見た目からの診断になりますが、一概にシミやほくろ、ニキビ、ニキビ跡といっても様々な病態がありますので、適切な診断能力と、それにつなげた治療が大切になってきます。これまでの皮膚科医としての臨床経験を活かし、美容医療においてもしっかりとした診断、治療を提供できるよう常に心がけています。

また、ニキビについては自身が学生時代に悩んでいたこともあり、そのことが皮膚科医になった一つの契機でもあります。ニキビというと命に関わらない病気であり、病院を受診しても軽く片付けられてしまうことも多い印象があります。私も藁にもすがる思いで色々な薬を試しても良くならず、気持ちは暗くふさぎ込んでいました。

しかし、ニキビは本人にとって重要な問題であり、精神的負担でもあります。それは脱毛症、シミ、イボなどのお肌悩みや外見の悩みも同じであり、そのような患者さんの気持ちに寄り添った温かい診療を行えるよう努めてまいります。

医師:吉池 沙保里

過去執筆論文(吉池沙保里・筆頭著者)

  • 「Sertoli-Leydig細胞腫の摘出により症状の改善をみた女性型脱毛症の1例」臨床皮膚科学, 72巻6号, p451-456, 2018年
  • 「おとなが悩む睫毛貧毛症の基礎知識とその治療」Derma. ここまでわかる、ここまでできる!こどもとおとなの脱毛症診療, No252, p58-64, 2017年
  • 「偽リンパ腫様の外観を呈した皮膚線維腫の1例」皮膚科の臨床, 58巻12号, p1877-1880, 2016年
  • 「画像所見から石灰化上皮腫も疑われた巨大皮膚線維腫」皮膚病診療, 38巻4号, p383-386, 2016年
院長コメント

吉池先生は、 外食関係のインスタグラマーとしても人気で、親しみやすい性格のドクターです。 大学病院とその関連病院で研修を含め5年間皮膚科医として勤務していたため、皮膚科の知識は幅広く、シミやイボの診断と治療は的確です。AGAや女性の薄毛も大学病院で専門外来を担当していたため、男女問わず何でもご相談ください。

皮膚科・美容皮膚科医師 伊東 篤志

伊東 篤志 略歴資格・学会
2015年 東京医科大学医学部卒業
山梨大学医学部付属病院皮膚科
甲府共立病院皮膚科
2018年 医療法人社団 肌のクリニック
日本皮膚科学会
日本美容皮膚科学会

伊東篤志

肌のクリニックで外来を担当しています伊東(いとう)と申します。これまで大学病院と市中病院で、ニキビや脱毛症、皮膚感染症などの皮膚科全般の診療を行ってきました。現在は、肌のクリニックで ニキビやAGA、女性の脱毛症治療に加え、シミやアザなどのレーザー外来、美容医療を担当しております。これまでの皮膚科医の診療経験や知識を活かし、的確な医療をご提案いたします。

さて、皆様は美容皮膚科にどのような印象をお持ちでしょうか。私は患者様の皮膚の悩みを改善することのできる、身近な領域と考えております。

重症度問わず、一度はニキビやニキビ跡で悩まれた方も多いのではないかと思いますし、AGAも第一印象に関係してくるためコンプレックスとして長年悩みを抱える疾患でもあります。それにもかかわらず、実際の保険治療では生命に関わらないというだけで十分満足の行く治療が行われず、根本的な問題を先延ばしにした医療がなされることも多くあります。

しかし、ニキビやAGAがあることで感じる不安や精神的負担は決して軽視して良いものではないと考えています。私はこのような医療の実態に疑問を感じ、一人一人の患者様の皮膚に寄り添った最適な治療を行えたらとの想いから、美容医療に日々努めております。

皆様の抱えていらっしゃる気持ちを大切に、誠実さを信条として診療に邁進して参ります。どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。

医師:伊東 篤志

院長コメント

伊東先生は初期研修から美容皮膚科を志しており、真面目で優しい先生です。時々診察で話し込んで次の予約の患者さんをお待たせしてしまうこともありますが、患者さんにとっては相談しやすいので、沢山の相談を受けるからだろうと思います。ニキビ治療、AGA治療、レーザー外来などのご相談はもちろんのこと、患者さんの気持ちをに寄り添って診療を行っている先生なので、ご相談し辛いお悩みなどでも、何でもご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

高円寺院 Koenji
TEL 03-5913-7435
月~土 10:30-13:30/15:30-18:30 
日・祝 休診

麹町院 Kojimachi
TEL 03-6261-7433
平日 11:00-14:00/16:00-19:00
土日 10:00-13:00/15:00-18:00
祝日 休診

※両医院とも完全予約制となっておりますので、ネット、または、お電話でご予約ください。
※医学的なご質問等、医師が対応する場合は、別途電話再診料を頂戴することがございます。