ニキビ跡の治療は、ニキビを治すことよりもずっと厄介です。それは、一度できてしまうと、一生残ってしまう跡があるからです。

当院では、ニキビ跡の種類によって、正しい施術法を選択し、患者さんのご希望を聞きながら治療を進めていきます。

ニキビが治ってから跡(あと)の治療を

ニキビ跡治療i新しいニキビができない肌でなければ、ニキビ跡の治療をしても意味がありません。なぜなら、ニキビ跡の凹凸や赤みの原因は、ニキビができ続けることにあり、元を断たなければ、次から次へ跡が増えてしまうからです。

レーザーやピーリングなどの外側からの治療は、新生ニキビを出来なくするには力不足で、「肌のクリニック」では、体の内側からニキビを治す取り組みを行っています。ニキビがまだできるという方は、「ニキビ治療」をご参照いただき、まずニキビの治療を受けてください。

様々なタイプのニキビ跡

赤み・色素沈着型

ニキビ跡の色素沈着には、真っ赤なシミから、赤紫~赤黒いシミ、茶色いシミなどがあります。基本はピーリングやレーザー治療になりますが、赤みの深さによって色味が異なり、それによって治療法も変わってきます。

治療については、「赤み・色素沈着の治療」をご覧ください。

凹凸型

ニキビ跡の分類

肌が盛り上がったり、へこんだりしているタイプのニキビ跡です。図のように、凹んでいるニキビ跡は、形態によって「アイスピック型」、「ローリング型」、「ボックス型」、「脂肪萎縮型」の4つに分類されます。盛り上がっているニキビ跡は、「肥厚性瘢痕」と「ケロイド」に分けられます。

欧州のニキビ治療学会・The European acne group(ECCA)では、アイスピック型ニキビ跡を「V字型ニキビ跡」、ローリング型を「U字型ニキビ跡」、ボックス型ニキビ跡を「W字型ニキビ跡」と分類されています。

ニキビ跡=ニキビ痕(あと)は、様々なタイプがあり、それぞれ治療方法が異なります。治療については、「凹凸・クレーターの治療」をご覧ください。

ご予約・お問い合わせ

TEL 03-5913-7435
[ 受付 ] 10:30-13:30/15:30-18:30 [ 休診 ] 日・祝
医学的なご質問等、医師が対応する場合は、別途電話再診料を頂戴することがございます。