VCエチルローション– VC Ethyl Lotion –

浸透性と美白効果に優れた「ビタミンCエチル」を5%の高濃度で配合した皮膚科処方のプレ化粧水です。

ビタミンCエチルは、ビタミンC誘導体の中で最も高いVC含有量と高い美白力を持ちます。ニキビ跡の色素沈着やシミやくすみの予防におすすめします。

  • 無香料
  • 無着色
  • 防腐剤フリー
  • アルコールフリー
  • オイルフリー
  • 合成界面活性剤フリー
  • イオン導入にもご使用できます。
  • ポリリジンを配合しているため、穀物系の特有の臭いがすることがございます。
VCエチルローション 2,178円(税込)
内容量 / 55ml ※院内調剤のため内容量に多少の誤差が生じます。
使用期限 / 要冷蔵 処方日より2ヶ月 ※冷蔵庫保存でお早めにお使いください。
機能性成分 / 3-O- エチルアスコルビン酸5%(ビタミンC誘導体)
他の全成分 / 水 BG(保湿・静菌) PCA-Na(アミノ酸・保湿) 乳酸Na(保湿) アルギニン(アミノ酸・保湿) アスパラギン酸(アミノ酸・保湿) PCA(アミノ酸・保湿) グリシン(アミノ酸・保湿) アラニン(アミノ酸・保湿) セリン(アミノ酸・保湿) バリン(アミノ酸・保湿) プロリン(アミノ酸・保湿) トレオニン(アミノ酸・保湿) イソロイシン(アミノ酸・保湿) ヒスチジン(アミノ酸・保湿) フェニルアラニン(アミノ酸・保湿) ポリ-ε-リシン(保湿・静菌)

高濃度ビタミンCエチル– High Concentration VC Ethyl –

ビタミンCエチルは、ビタミンCの3位の水酸基にエチル基を結合した、新しいビタミンC誘導体です。他のビタミンC誘導体と異なる以下の特徴を持っています。

  1. 速効性…ビタミンC誘導体は、生体内で酵素によって分解され、ビタミンCへ変換されます。ビタミンCエチルは、酵素反応を必要とせず、そのままの形で皮膚内でビタミンCとして作用します。ビタミンCエチルが速効性と言われる理由はここにあります。
  2. 持続性…ビタミンCエチルは、72時間かけてビタミンCへ変換されて代謝されます。速効性に加え、持続性を併せもったビタミンC誘導体です。
  3. 安定性…ピュアビタミンCは、すぐに活性が失われてしまいますが、ビタミンCエチルは、40℃のPH5の緩衝液中で、90日が経過しても95.9%の活性が保たれており、高い安定性を誇っています。
  4. 浸透性…ビタミンCエチルをモルモットの皮膚に塗布し、角質層と真皮層への移行を24時間追跡した試験では、真皮層へ1%以上移行したことが示されました。ビタミンCエチルは、水溶性であるにもかかわらず、浸透性に優れていることが報告されています。

当院のローションは、ビタミンCエチルを5%の高濃度で配合しています。

ビタミンCエチルの3つの美白作用

VCエチルの美白作用

ビタミンCエチルには3つの美白作用があり、表皮モデルを使った実験では、3倍濃度のアスコルビンリン酸マグネシウム(APM)よりも高い美白効果を示しました。

  1. メラニン還元…黒色の酸化型メラニンを、無色の還元型メラニンへ変換する作用と、濃色のドーパキノンを単色のドーパに還元する作用
  2. メラニン生成抑制…チロシンからメラニンを作る働きがあるチロシナーゼ酵素の働きを阻害
  3. メラニン単量体の重合抑制…紫外線A波によって、無色のメラニン単量体が重合してメラニンになるのを抑制

ビタミンCエチルのビタミンC含有量

  • 新型脂溶性ビタミンC誘導体VC-IP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
  • 新型両親媒性ビタミンC誘導体APPS(パルミチン酸アスコルビン酸3Na)
  • ビタミンCエチル

の3つのVC誘導体のビタミンC(アスコルビン酸)含有率を比較したグラフです。

ビタミンCエチルは、分子レベルでのビタミンCの含有比率が86%と非常に高く、他のビタミンC誘導体と同じ濃度で配合した場合は、最もビタミンCの含有量が多くなります。

ビタミンCエチルの欠点

ビタミンCエチルは、イオン化しないために、他のビタミンC誘導体よりも低刺激ですが、稀に、刺激、乾燥、赤みを感じる方がいます。お肌に合わない場合はご使用を中止してください


プレ化粧水後のケアには、「EGホワイトローション」「VCセラミド保湿ジェル」「EGホワイトクリーム」をおすすめします。

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