無菌豚の胎盤を使用した非分解プラセンタサプリメントのご案内です。毎週来院できない方は、プラセンタ注射と併用していただいたり、健康食品から試してみたい方へおすすめします。

肌クリプラセンタ

プラセンタサプリメントとは「胎盤エキス」を配合した健康食品のことです。

医療機関では、人の胎盤から抽出したヒトプラセンタの注射を行っていますが、プラセンタサプリメントは、豚の胎盤を使用しています。

動物の胎盤にも人と同じようにアミノ酸や、美肌効果が高い成長因子、ペプチド、DNA(核酸)などが豊富に含まれています。

非分解プラセンタサプリメント | 肌クリプラセンタ

「肌のクリニック」では、プラセンタ原料会社に依頼して「はだくりプラセンタ」を作りました。はだくりプラセンタは、低温殺菌技術により、プラセンタと臍帯(さいたい)に含まれるタンパク質を壊さないように作られた「非分解プラセンタ」です。耐酸性ハードカプセルを採用し、胃酸から有用成分をしっかりと守って、直接腸へ届けます。

*プラセンタ原末換算で1粒に250mg配合されています。

*食品として1日2粒~4粒を目安に水またはお湯等でお召し上がりください。他の薬剤との飲み合わせは、特に問題ありません。妊娠中、授乳中にもお飲みになれます。

非分解プラセンタとは

はだくりプラセンタに使われている非分解プラセンタは、低温殺菌技術により作られています。120℃の高温殺菌や酵素分解を行っていません。乾燥は遠赤外線での低温乾燥として、徹底した温度管理を行うことで、タンパク質の変性・分解が抑えられていますので、有用成分が最大限残っているのが特徴です。

はだくりプラセンタ他社
使用部位胎盤
さい帯(へその緒)
胎盤
解凍遠赤外線解凍通常解凍
洗浄冷水で洗浄脱塩水で洗浄
殺菌低温殺菌120℃で殺菌
分解なし酵素や塩酸で分解
再殺菌なし120℃で殺菌
乾燥遠赤外線低温乾燥フリーズドライ
粉砕冷却式石臼で粉砕通常粉砕
  1. 使用部位
    通常のプラセンタの原料は、胎盤のみです。非分解プラセンタは、胎盤とさい帯(へその緒)です。へその緒にも胎盤と同様に、成長因子、ペプチドなどのタンパク質が豊富に含まれています。
  2. 解凍方法
    非分解プラセンタは、通常のプラセンタのように高温で解凍せず、遠赤外線を使って、中心部から温度を上げすぎないように、じっくりと解凍します。温度管理を行うことで、タンパク質の分解を低減させています。
  3. 殺菌方法
    通常のプラセンタは、120℃の高温で殺菌しますが、この工程で、大部分のタンパク質が壊れてしまいます。非分解プラセンタは、独自の低温殺菌技術を用いて、タンパク質が変性しないように、ゆっくりと殺菌していきます。また、乾燥時に遠赤外線を用いて、120℃での再殺菌の過程を省くことによって、タンパク質の変性を防ぎます。
  4. 酵素分解
    非分解プラセンタは、酵素分解や塩酸による加水分解を行いません。この工程を省くことで、タンパク質の分解・変性を防ぐことが可能です。

非分解プラセンタの成長因子量

国内で流通しているほとんどのプラセンタサプリメントは、加熱(高温加熱殺菌)、分解(酵素分解・塩酸分解)が行われた後、フリーズドライ製法によって作られています。製造工程で、成長因子などのタンパク質やペプチドは分解、破壊され、有用成分がほとんど残っていません。

非分解プラセンタ成長因子量

はだくりプラセンタに使用している非分解プラセンタを検査機関で分析したところ、加熱・分解しているプラセンタだけでなく、非加熱プラセンタ(生プラセンタ)と比較しても、圧倒的に成長因子が多く残されていることがわかりました。

はだくりプラセンタは、市販のどのプラセンタサプリメントと比較しても、最も多くの有用成分が残されています。

耐酸性ハードカプセル

はだくりプラセンタは、「DRcaps®」という耐酸性ハードカプセルを採用しています。

DRcaps®は、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)とジェランガムから作られた植物性ハードカプセルで、胃酸に対して溶けにくいように工夫されています。

プラセンタ腸溶性カプセル

有効成分を胃酸から守り、腸へ直接とどけます。また、栄養素の多いプラセンタは、においが気になるサプリメントの一つですが、ハードカプセルに密閉することで、においを低減しています。胃で溶けず、腸で溶けて吸収されることによって、胃の中から上がってくるニオイも気になりません。

*DRcapsはカプスゲルの商標です。画像はカプスゲルより提供。本ヒト試験はDRcaps カプセルの崩壊特性を表したものであり、DRcapsカプセルを使用する製品の効能効果を保証するものではありません。

無添加へのこだわり

はだくりプラセンタを作るにあたって、不要な添加物を入れないことを徹底しました。内容成分は、プラセンタ原末(豚由来)、豚サイタイ、HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ゲル化剤(ジェランガム)です。このうちHPMCとゲル化剤は、カプセルの原料です。つまり、カプセルを除くと、はだくりプラセンタは、胎盤とさい帯(へその緒)100%です。

白く見せる漂白剤の酸化チタンや、防腐剤、ニオイをごまかすための香料なども一切配合していません。無着色、無香料、無防腐剤で無添加にこだわりました。また、サプリメントに使用している胎盤は、国内産の無菌豚のものを使用しています。

*医療機関での調剤化粧品・サプリメントの処方・販売は「患者さんのみへの販売」に限定されています。初めての方は、一度ご来院いただく必要がございます。また、その際に初診料がかかりますのでご了承ください。すでに当院通院中の患者さんは、診察、ご予約は必要ありません。受付にてご相談ください。

*オンラインでもご購入可能です。詳しくは当院の遠隔診療のページをご参照ください。

非分解プラセンタサプリのよくある質問

非分解プラセンタサプリメントは、当院が北海道の会社に依頼して製造していただいています。医療機関でのサプリメントの販売は、患者さんへの販売に限定されていますので、ご購入希望の方は一度ご来院いただく必要がございます。

ネット予約から「プラセンタ注射」の項目を選択してご予約をお取りになるか、当院までお電話ください。また、その際に初診料がかかりますのでご了承ください。すでに当院通院中の患者さんは、診察、ご予約は必要ありません。受付にてご相談ください。

2回目以降はオンラインでご購入可能です。詳しくは当院の遠隔診療のページをご参照ください。

馬プラセンタサプリメントのほうがアミノ酸含有量が高いと広告している会社がありますが、製法や原末量でアミノ酸の含有量は大きく変わりますので、馬か豚かの違いよりも製法のほうがより重要であると考えています。

プラセンタの有用成分はアミノ酸よりも、成長因子やペプチドなどの生理活性物質にあるとされており、実際に、成長因子の一つであるEGF含有量を分析した結果が以下の表です。

製品EGF濃度 pg/ml
はだくりプラセンタ
(豚非分解プラセンタ)
18
A社 プラセンタ3.9以下
B社 プラセンタ3.9以下

非分解プラセンタサプリメントには、多くの成長因子が残っていることがわかっています。

市販のプラセンタは、原末を製造する過程で、フリーズドライ化(凍結乾燥)されているものがほとんどです。その際、おおよそ20倍~50倍程度の濃縮率となるため、「プラセンタ原液1万㎎配合」と書かれていても、50倍濃縮の場合、実際には原末換算で200㎎です。

また、プラセンタ原液は、製造する工程で水分を添加するのですが、原末200㎎に水分を9800㎎入れて、プラセンタ原液10,000㎎と宣伝しているところもあります。

このように、プラセンタ量を多く見せかけて、消費者の誤解を招く広告を行っている会社が沢山ありますが、原末換算で300㎎以上入っているプラセンタはまずないため、それ以上の量を見た場合は疑ってかかりましょう。

プラセンタ健康食品は原液ではなく、原末換算量で見ることが大切なポイントの1つですが、それ以上に製法が大切です。なぜなら、原末量がいくら多くても、有用成分が残っていなければ意味がありません。製法が最も大切であることを忘れないでください。

プラセンタサプリメントは食品であり、過去にプラセンタサプリメントが妊娠に悪影響を及ぼしたという報告はありません。妊娠中・授乳中とも安心してお召し上がりください。

妊娠中は母体や胎児に様々な問題が起こりやすいデリケートな時期でもありますので、不安を感じる方は、妊娠や授乳が終わってからお飲みください。(残念ながら、何か問題が起こった時に、プラセンタが原因ではなくても、何でもプラセンタのせいにしてしまう方が稀にいらっしゃいます。そのため、少しでも不安がある方には、妊娠中・授乳中に関わらず当院ではおすすめしておりません。)

ご予約・お問い合わせ

※遠隔診療は12月24日(木)までのものは年内に発送、それ以降のものは1月6日(水)の発送となります。
●高円寺院 TEL 03-5913-7435
月~土 10:30-13:30/15:30-18:30 休診:日 / 祝
年末年始休暇:12月27日~1月3日
●麹町院  TEL 03-6261-7433
平日 11:00-14:00/16:00-19:00 土日 10:00-13:00/15:00-18:00 休診:祝日
年末年始休暇:12月28日~1月4日
※完全予約制となっております。
※医学的なご質問等は別途「電話再診料」を頂きますのでご了承ください。