※エレクトロポレーションは、高円寺院のみの施術となります。3月1日から製剤が変更になりご利用しやすい料金へ変更しました。

エレクトロポレーション

エレクトロポレーションは、「電気穿孔法」と呼ばれ、肌に短く強い電気パルスを与えることにより、上皮細胞に微細な穴を形成し、通常では皮下浸透しない親水成分や高分子成分を真皮層まで導入することができる美容技術です。

エレクトロポレーション

「肌のクリニック」では、肌を再生させる成長因子、医療用のヒトプラセンタエキス、ビタミンC誘導体を使用し、エレクトロポレーションとイオン導入による美肌治療を行っています。

エレクトロポレーションの効果

有効成分を、電気の力で皮膚の深い層(真皮)まで導入することにより、真皮のコラーゲンの生成を促し、シワや毛穴の予防、肌のハリ、美白、ニキビ跡の色素沈着を改善する効果が期待できます。

電気パルスをかける治療のため、肌が傷つくわけではありませんので、ダウンタイムはありません。お化粧をしてお帰りになることも可能です。サリチル酸マクロゴールピーリングと併用すると、導入効率がさらに上がります。

当院のエレクトロポレーションの特徴

当院のエレクトロポレーションは、3つの特徴があります。

医療用成分を使用

医療機関で行うエレクトロポレーションは、医療用成分を使用しています。例えば、線維芽細胞増殖因子の場合、エステでは化粧品原料のaFGFが使用されていますが、当院では医療用成分のbFGFを使用しています。bFGFの線維芽細胞を増殖させる力はaFGFの約50倍~100倍で、大きな活性の違いがあります。

プラセンタは医療用のヒトプラセンタエキスを使用していまが、エステなどでは豚のプラセンタエキスが使用されています。当院では、人の肌には人のプラセンタが効果的であると考えています。

高濃度

メディカルエステなどに流通しているエレクトロポレーション用のEGF(上皮成長因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)の濃度は、1 ppmがほとんどですが、当院のエレクトロポレーションでは、EGF・bFGFのそれぞれを3 ppmで配合しています。

新鮮な薬剤を使用

エレクトロポレーションの成長因子製剤は、成長因子が溶液化されてから時間が経過しているものもあり、成長因子の活性低下の懸念があります。

当院では、成長因子を凍結乾燥粉末(フリーズドライ)させたものを、院内で溶液化しており、所定の期間が過ぎた場合は破棄することで、常に活性の保たれた成長因子製剤を使用することが可能です。

エレクトロポレーション導入液

EGF 3 ppm / bFGF 3 ppm / ヒトプラセンタエキス / VC誘導体

エレクトロポレーション機

当院は、ビーティフィック社製のエレクトロポレーション機を使用しています。ビーティフィック社のエレクトロポレーション機は、美容領域でのエレクトロポレーション導入理論に基づく高度な技術が認められ、日本で唯一「薬物投与装置」として国内特許を取得しています。

家庭用機器でいくつかエレクトロポレーションを謳っているものがありますが、エレクトロポレーション美容器を標榜しながらも、出力電圧や周波数、出力波形がその定義を満たしておらず、エレクトロポレーション機能そのものを有していないものが多くあります。家庭用機ではエレクトロポレーションによる効果を得られませんのでご注意ください。

施術の流れ

  1. 洗顔をし、水分をよく拭き取ります。
  2. 導入液をお顔に少しずつ垂らしながら、お顔全体に「ポレーション」をかけていきます。少しずつ出力を上げていきますので、痛みが強ければスタッフにお声がけください。ピリピリして少し痛みがある程度で十分に効果があります。
  3. プローブを交換し、目の下などの細かい部分にポレーションをかけていきます。こちらも同様に少しピリピルする程度で効果があります。
  4. 最後にお顔全体に「イオン導入」を行います。イオン導入中は金属の棒(端子)をしっかり握っておいてください。イオン導入では痛みや刺激はありません。
  5. その後、トラネキサム酸やVC誘導体の入った調剤化粧品でお肌を整えていただきます。

注意事項

  1. 施行部位に悪性腫瘍、増殖性のイボがある方は受けることができません。
  2. てんかん発作の既往のある方は受けることができません。
  3. 金属アレルギーのある方、ペースメーカーが体内にある方は受けることができません。
  4. お顔に金の糸などの金属を入れている方は受けることができません。インプラントや金属歯は、刺激を感じることがありますが施術可能です(刺激が強い場合、歯茎の上にガーゼを挟みます)。
  5. 妊娠中の方は受けることができません。授乳中は可能です。
  6. 傷口や粘膜、湿疹、ニキビの炎症が強い部位には施行できません。
  7. 瞼の上など、眼球に近い部位には施行できません。目の下は施行可能です。

治療間隔や期間

最初の4回は1~2週間毎に1回の頻度をお勧めしています。ある程度効果を実感された後は、お肌の調子が気になるときに随時お受けください。

ダウンタイムがなくマイルドな治療ですので、劇的な変化は期待できませんが、1回でもお肌のハリ等の効果を実感される方は多く、4回ほど受けて頂くとより効果を実感できます。

副作用

ダウンタイムがなく安全な治療です。副作用は非常に稀ですが、赤み、痛み、肝斑の増悪があります。また、出力を上げすぎると、軽度の火傷などのリスクがあります。

成長因子エレクトロポレーションの料金

項目料金(税別)
初診料3,500円
再診料
(施術のみの場合不要)
1,500円
エレクトロポレーション初回顔初回 5,000円
2回目以降 9,800円

エレクトロポレーションよくある質問

エレクトポレーションの副作用はありますか?

副作用は非常に稀ですが、赤み、痛み、肝斑の増悪があります。また、出力を上げすぎると、軽度の火傷などのリスクがあります。

ダウンタイムはありますか?

エレクトロポレーションは肌に傷をつけませんので、ダウンタイムはほぼありません。

イオン導入はオプションですか?

イオン導入は、施術料に含まれています。

施術後にメイクはできますか?

当日メイクも可能です。

施術時間を教えてください

エレクトロポレーションの施術時間は約20~30分ほどですが、洗顔などの事前準備と待ち時間を含め、約1時間ほど頂いております。

施術後に注意することはありますか?

エレクトロポレーション後は肌のバリアが一時的に壊れている状態ですので、紫外線対策と保湿をしっかりと行ってください。洗顔、シャワー、入浴は普段通りで構いませんが、顔を強くこすらないようにしてください。

参考文献・サイト

  1. 株式会社ビューティフィック “薬物投与装置及び薬物投与方法” https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2009213585

ご予約・お問い合わせ

高円寺院 Koenji
TEL 03-5913-7435
月~土 10:30-13:30/15:30-18:30 
日・祝 休診

麹町院 Kojimachi
TEL 03-6261-7433
平日 11:00-14:00/16:00-19:00
土日 10:00-13:00/15:00-18:00
祝日 休診

※両医院とも完全予約制となっておりますので、お電話かネットからご予約ください。
※医学的なご質問等、医師が対応する場合は別途電話再診料を頂戴することがございます。