Q.海外旅行に行くのですが、薬はどのようにしたら良いですか?

フィナステリドは、通常の薬と同じ扱いとなります。機内持ち込み手荷物でも、預け入れ荷物でも持っていくことができます。預け入れ荷物の場合は、荷物の遅延や紛失の問題が生じることがあるため、日数分は機内持ち込み手荷物で持っていくほうが安心です。手荷物検査で尋ねられた場合には「Medications for hair loss(頭髪脱毛症の薬)」と答えてもらえれば問題ありません。

飲み方は、半日ほど早まったり遅くなったりしても問題ありません。日本で飲んでいるのと同じように飲むようにしてください。例えば、日本で夕食後に飲んでいるとすれば、機内や現地でも夕食後に飲むようにしてください。

ミノキシジルヘアトニックは、成分にアルコールが入っていますが、通常の液体医薬品と同じ扱いとなります。当院のミノキシジルヘアトニックは1本50mlですので、100ml以下のため、機内持ち込み手荷物で持っていくことができます。もちろん預け入れ荷物で持っていくことも可能です。手荷物検査で尋ねられた場合には「Medication for hair loss(頭髪脱毛症の薬)」と答えてもらえれば問題ありません。

危険薬物や禁止薬物ではありませんので、英文の処方箋や証明書が必要になるケースはほとんどありません。どうしても必要な場合はお書きすることも可能ですが、文書料が5000円(税抜)かかります。証明書は郵送ができませんので、当院まで取りに来ていただく必要があります。