ヒトプラセンタエキス(オプション用)

  • 化粧水用ヒトプラセンタ

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    古くは、胎盤を素手で扱っていた
    助産師の手が白く美しいことから
    プラセンタに美肌作用があることは
    よく知られていました

    保湿・美白・美肌効果を
    さらに高めたい方は
    当院のすべての調剤化粧水に
    プラセンタエキスをオプションで
    配合することができます

    ラエンネック・メルスモンから
    選択することが可能です

ヒトプラセンタエキスに含まれるアミノ酸

リジン アラニン アスパラギン酸 ロイシン グルタミン酸 グリシン バリン セリン チロシン フェニルアラニン スレオニン アルギニン プロリン イソロイシン メチオニン ヒスチジン

ラエンネックとメルスモンの比較

ラエンネックは、胎盤エキス含有量がメルスモンより10%ほど多く、特有のニオイがします。メルスモンは、ニオイは少ないのですが、肌に軽い刺激を感じることがあります。

ラエンネックとメルスモンの違い

イオン導入について

プラセンタ中に含まれるアミノ酸の分子量は小さく、酸性の化粧水中では陽イオンになっているものが多く、「+」でイオン導入することが可能です。また、PH(等電点)によって極性がわかれるため、「-」で導入されるアミノ酸もあります。

当院の調剤化粧水にプラセンタを配合してイオン導入した場合、以下の注意事項がありますのでご留意ください。

●トラネキサム酸3%ローションは「+」でイオン導入してください。プラセンタ中のアミノ酸も一緒に導入することが可能です。

●VCエチル5%ローション・VCグリセリル8%ローションは「-」でイオン導入してください。プラセンタ中のアミノ酸の一部も一緒に導入されます。

処方にあたっての注意事項

●単品での処方はできません。調剤化粧水へ配合した状態での処方となります。

●1本の化粧水につき1アンプル(2ml)までの配合となります。

●プラセンタ特有のにおいがします。においの強さはラエンネック>メルスモンです。

●メルスモンは添加物としてベンジルアルコールを含むため、お肌に刺激を感じることがございます。多少の刺激であれば問題ありませんが、赤みやかぶれが出る場合はご使用を中止してください。

各種アミノ酸の等電点(参考)

等電点よりPHが低い場合は「+」に荷電、PHが高い場合は「-」に荷電します。

アミノ酸等電点アミノ酸等電点
アラニン6.00イソロイシン6.05
アルギニン10.76リシン9.75
アスパラギン5.41メチオニン5.74
アスパラギン酸2.77フェニルアラニン5.48
システイン5.05プロリン6.30
グルタミン5.65セリン5.68
グルタミン酸3.22トレオニン6.16
グリシン5.97バリン5.96
ヒスチジン7.59チロシン5.66
ロイシン5.98トリプトファン5.89